しなやかさ
2009.06.24 Wednesday
最近、レストランなどに友人らとご飯を食べに行くと必ずと言っていいほど
お店の従業員がお皿を 「ガッシャーン!!失礼致しましたぁー!」
という場面に遭遇する。
食べ終わったハンバーグの鉄板皿を「失礼します」と店員が
持ち上げた瞬間に上に乗っていたフォークが
転げ落ちてきたり。。
お水を入れに来てくれた店員さんがコップを滑らしお水がこぼれて
危うく被害者になりそうになったり。。
集中して仕事をしていなく気が抜けているか注意不足か
ムリな持ち方をしているからなのか、
最近やけに多い気がする。
そこで思うのが、日本人が欧米化してきているためか
日本人らしい落ち着きのある人が減っているのかと思う。
若い人の生活スタイルや仕事のスタイルが欧米化しているのも原因の一つとして
十分考えられると思うのだ。
物を持つ時、指だけの力任せにして持っている人が多いのではと思う。
特に親指。
親指ばかりにチカラが入っている。
指の全部と腕の力を上手く使って物を持っていないのだ。
だからどーも動きが硬くてギコチナイ。
動きが全体的にしなやかで美しくもないのだ。
指の中で一番大事なのは小指だと聞く。
全体を包み込むように、小指から持ち始めれば
見た目も美しいし落とす事もあまり無いと思える。
茶道の世界はあまりよく知らないけど何か通じているのでは?とも思ったりするのだが。
野球のバット(グリップ)を持つ時も小指というのはすごく大事な気がするし、
ヤクザの世界でも昔から落とし前をつけろと小指を落とすという事もあるのは
小指が大事な指であるという事であるからか。
最近、レストランで見る光景、
それは、バランス力を失い、力任せに偏った動き方をしている人が多く
精神的にも変な所に力が入っている人が増えている事なのかもしれない。
心身共に自然体でいる人が減っていて、
しなやかで美しい身のこなしをする人が
少なくなっている事なのかもしれない。
そういえば昔、活け込み先で、活け込み先の主人の
知り合いの作家さんがそのお店のために作った壷を
見事に手を滑らし割った覚えがあります。。
あれは注意不足でした。。
それと、他のお店の活け込み最中
両手で水入りの壷を持って小上がり(座敷)に入ろうとした瞬間つまずき、
瞬間的に割らないように肩から受身をとり、転んでもガッチシ壷だけは持ってた事があります。
まぁ私の場合は気合が裏目に出るタイプなわけで。。

ルーヴル
2009.06.10 Wednesday
今日はお店をスタッフに任せ、半オフを頂き、ルーヴル美術館展を観に
上野の国立西洋美術館まで行ってきました。
ずっと気になっていて時間が出来たら絶対に観にいきたいなぁと思っていたのですが
なかなか行けずな日々で、期間が6月14日の今度の日曜までという事なので
ヤバイと思い、慌てて今日行って来たのです。
もうそろそろ終わりだし、今日は平日だし、そんな混んでないでしょ〜
あっでもやっぱルーヴルだから、ちょっと混んでるぐらいかな〜なんて
甘くみてたら、すごい人で長蛇の列。ビックリしました。。
チケットを買えたはいいけど、
80分待ちって書いてあるではないか。
え〜80分。。。
どおするおれ〜

甘く見てたぜ〜

ここまで来て帰るわけにもやっぱ行かないので並ぶ事に。
並ぶ事80分経過。。
こういう時独り黙々と耐えながら並ぶのはけっこう寂しい。
も〜う足痛いんですけど〜早くしてよ〜。も〜う。



それから15分経過。ようやく入り口に辿りつきすずしい館内へ。
館内に入るとすぐ気になるものが目に。
何と+500円払うと中尾彬がルーブルの絵についてナビゲートしてくれるという
怪しいヘッドホンのようなものが。。
うぉぉ。これを聞きながら絵を観れば2倍楽しめるってわけか。。
中尾彬か。。ウケル。。
せっかく来たからには楽しみます。え〜もちろん付けますとも。気合入りまくりです。
独りでも構いません。並んで耐えた分とにかく楽しんでやろうと思います。
一つ一つの作品を凝視しながら、中尾彰のナビゲートを聞きながら
真剣に鑑賞してきました。
別に絵をやっていなくても、人それぞれの絵の観かたがあって、
感じ方が違う。
人間美しいものを観ると、吸い込まれるように見入ってしまうものであると思う。
本能的に。
そういう美しい作品というのはオーラのようなものがあり、別に画家とかになりたいと思わなくても
それを観ただけでも満足し感動するのだと思った。
そして出口付近お土産コーナーが目に。お約束ですね〜。。
強く惹かれた絵のポストカードを何枚か買いにGo!スタッフの分もちゃんと忘れないよ〜。
人混みをかきわけ購入。
こういうのついつい買っちゃうんですよね〜。わーい

消費者心理をついたルーヴルの思うツボではないかと思いつつも。わーい

そして夕方、アリュールに帰ってきました。
何だかどっと疲れが
。。でも久しぶりに気分転換出来た一日でした〜。
こういう時間も大事ですね。
納得のいく仕事。
2009.05.31 Sunday
レオナルド・ダ・ヴィンチは言った。
ときおり仕事の手を休めて、小休止をとるがよい。
再び、仕事に戻ったとき、あなたの判断力は、より的確になっていよう。
あまりに根を詰めて、仕事をし続けると判断力は、いつしか鈍ってしまうものなのだ。
絵画から、少し距離をとって見るがよい。
すると、作品がより小さなものに見えて、問題点が、一目瞭然となり、
調和や均整が崩れていても、たやすく見て取れるだろう。
夜遅くに注文のお花を創っていると、集中して自分の世界に入り、仕事が出来るため、
特に大事な注文の場合は、お店を閉めた後や、または外の照明を落とし、
お店ではなく、完全にアトリエ状態にし、その仕事に取り掛かる。
静寂な時間の中で、花と向き合えるこの時間は、とても大事であり、
上質な仕事が出来ると思っている。
日々、毎日、心に抱くとりとめのない雑念を払い、花と自分だけの時間を作る。
夜というのは時間が何時まででもあるように感じてしまい、
集中して作っていると「えっもうこんな時間っ!」てこともしばし。
完全に時を忘れてしまう。
集中して出来上がったものは、納得のいくものが多いが、
たまに上手く行かなく悩む時がある。
う〜何かが違う。。
迷宮に入ってしまうとただ時間だけが過ぎていくもの。
先に述べたダヴィンチの言葉を思い出しては考える。
集中してある程度作った後に少し休憩してみる。
コーヒーを口にふくみ、自分の作品を遠めから見つめてチェック。
「・・・・・・・・。」
花は生もの。切り花の命は短い。何ヶ月もかけて作品を作れない。
明日にはお届けしなくてはいけないもの。
ゆっくり小旅行にでも行ってリフレッシュした後に、その作品を見つめ直し、
また取り掛かる事は出来ない。
そんな次の日の朝。
冷蔵庫を開け、昨日作ったお花をそぉ〜と手にとり見てみると、
何だか昨日とは違って客観的に、その花を観る事が出来るから不思議だ。
ここが何かおかしいな。。など、
問題点が一目瞭然となってくるようだ。
昨日とは違った判断が出来て、手直しして、結果、納得のいく作品が出来あがる。
集中して花と対話する時間と、良い意味で気を抜き花から離れる時間。
上手く使いこなしていきたいと思いました。
昨日、お届けしたキャスケードブーケです。
とてもスレンダーでキレイな花嫁さんでした。
花嫁さんと、ドレスと、ブーケがすべてマッチしていたと思いました。
お届けした会場の黒服さん達もとても親切な方たちで、
気持ちよく仕事が出来ました。

お色直しはシックでアリュールっぽく。

チャペル装花。

新郎新婦、ご結婚おめでとうございます!
ピボワンヌ
2009.05.18 Monday
昨日、市場に飾りに行ってきました。
今回は芍薬。
日本一と名高い長野県中野の芍薬は、やっぱりイイ。
これから芍薬の季節です。



市場で飾るという事は、花のプロの方々が沢山観るという事であり、
色々と批評され厳しい目で観る人もいるだろう。
私の作った今回のを、
ある有名な方が「芍薬を上手く使いこなせていない。」などと、言っているのをたまたま耳にした。。
確かに、高い次元で指摘している言った人の気持ちはすごく解るし、
その人には私の実力を見透かされた気さえします。
やっぱその方をスゲーなぁ。って思えてきます。
実力がバレタか。。的な。
(その前に、もしかしたら観た人みんなに使いこなせていないと思われたかもしれないが。。。)
何となく耳にした事だから、本当かどうかは分からないが、
あえて耳にして良かった。
もっともっと上手くなりたいゼ!チクショウ!!
そんな心境になるからです。
反省会。
2009.05.12 Tuesday
今年も母の日が終了しました。
今年もご注文、ご来店下さった方々、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました!!
ご注文の件数はというと去年以上の件数を頂き、
アリュールが世間に認知されてきている事、
すごく期待してご注文下さった方が増えた事を感じました。
実家のお店との売り上げを比較し、
この立地とこの狭いお店で、これだけご注文とご来店頂ければ、
正直けっこう奮闘してるんでは。。
と、思ったりします。
場所と花を置けるスペース、などその他もろもろ考えると限界はあり、
来年、もし今年以上のご注文を頂くお店を目指すのなら
この店舗では正直難しいなぁとつくづく感じました。
それは件数だけの問題だけではなく、質の事も。
接客もアップアップでアップップー。
自分でイメージしてたスマートな接客もイマイチ出来なかったなぁ。
お客様が今年も来てくれて良かった!と安心せず、来年に向けて
反省する所が沢山見えました。
それと、今年の母の日は天気の条件が最悪だった。
雨が続き、当日晴れたが気温30度って、花にとって最悪の条件が重なりました。
(母の日って、もう一ヶ月前にあればいいのに。。っていつも思ってしまう。。)
全体的に相場は暴落(大不景気)、天気といい、今年はおかしな年でした。
お金を稼ぐっていうのは楽ではない。。。
まぁまた、これからぼちぼちやっていきます。
今後とも、アリュールを宜しくお願い致します。
ギフト
2009.05.05 Tuesday
嵐の前の静けさのような、先週の市場とうって変わり
昨日の市場は活気が出てきた。
母の日ウィークという事でこの一週間は、仕入れから受注、制作、発送と
神経質になるが、気になるのは天気だ。
景気、天気、やるき、三気商売と言われる花屋。
この三つが揃うと売れるらしい。
今日、雨が降ったので母の日の天気はきっと大丈夫だろ。。
なんて根拠なく思う。
何となく一日ぐらい降ってくれたほうが安心するというもの。。
しかし、仕入れたてのカーネの鉢を水しぶきから守るのが大変

あっそうそう

そういえば、先日、遠方からわざわざ「ホームページ観て来ました」と
アリュールまで母の日のご注文を
しに来て下さった方がいて、とても嬉しかったです。
電車でかなり乗り継いで来たんだろうと思うと、感謝の気持ちと
期待に応えたいという思いになります。
魚は魚屋で、野菜は八百屋で、お肉は肉屋。
そのスタイルが崩れている今、
花だけはちゃんとした花屋(専門店)で買いたいという人は多い。
なぜだろう。
それは、ちゃんとした花屋の方が、花の管理、水揚げがいい、などはあるけど
使用する時が贈答用という場合が多いというのもあると思う。
愛する人に、お世話になった人に、と
花を贈るという事は、自分の結婚式の花とは違い、相手を考え、想う。
お花を贈るのは、心の豊かさの象徴のようだし、美しい事だと思う。
人に贈るものなら、少しお金を出しても良い物が届いてほしい。
ちゃんとしたものが届いてほしいと思う。
なので花屋(専門店)で頼みたい。
しかし、花屋のセンス、対応ですべてを台無しにしてしまう事もある。
どの花屋を選ぶかによって同じ金額でも全然違うものが出来上がる。
母の日なのに、もうお花を贈るのはやめて、違ったものに。。
なんてことにもなる。
花屋(専門店)で花を頼み、贈るという事はすごく”粋”な事。
大手よりも個人店は不便さはあったとしても、細かい対応は出来るはず。
お花を受け取る方はもちろん、贈られた方、そして花屋。
三位一体が幸せになる花贈りが理想だ。
母の日、気持ちを入れた私のアレンジを炸裂したい。
アリュールのファンがもっともっと増える事を願って。。
母の日のご注文、ご来店、お待ちしております。
これは、先日お届けした、小林麻央さんへの楽屋花です。

楽屋には私の花しかなかったから、きっとちゃんとお花は見てくれたと思う。
彼女もアリュールのファンになっちゃえばいいのに。。
母の日について
2009.04.25 Saturday

もうすぐ母の日ですね。
今年もアリュールでは母の日のご注文を承ります。
今年の母の日は5月10日(日)です。
ご予約の締め切りは5月8日までとさせて頂きます。
さて、そこで今日は母の日のご注文について説明いたします。
まず、ホームページに載っている作品はサンプルになります。
アリュールのお花のヴィジュアルイメージです。
サンプルからイメージを感じ取ってもらい
お客様のご希望を加え、オートクチュールに仕上げるつもりです。
企画商品というのはありません。
大手などの大量販売型ではないので。
お値段は、ブーケ、アレンジは4,200円〜です。
配達エリア 緑区、旭区、青葉区、港北区、都筑区 4,200円〜です。
それ以外の地域は宅急便になります。
宅急便は全国一律1,050円になります。
メッセージカードは無料でお作りする事は出来ますが、
長めの文になる場合は、お客様の手書きか、直接ご用意して頂けると助かります。
鉢物は5月の初めぐらいには、どんどん並び始める予定ですのと、
一度しか入荷しないものなどありますので、
お早めに店頭で選んで頂く事をおすすめします。
ご注文の方法
1、ご来店
一度ご来店いただき、直接お話をしてご予約、お支払い頂くスタイル。
近場の方は一度来ていただく事をおすすめしたいのですが、
母の日近くになると、お店がバタバタしておりますので、
お早めをおすすめします。
2、メール
メールでのご注文の場合、24時間以内に当店から連絡が無い場合は
お手数ですが確認のご連絡をお願い致します。
お客様とお届け先の方のお名前、ご住所、電話番号、
商品の到着希望日、お花のイメージなどをお伝え下さい。
お支払いは銀行振り込み、もしくはご来店です。
3、電話
ご来店でのお引取りのみご予約お受けします。
配達、宅急便は直接お店に来ていただくか、メールにてお願い致します。
今年の母の日はどうなるかな〜。
しかし、大量販売、簡単に作れるようにマニュアル化されたアレンジ、感動のない作品。
そんなお花にお金を払う価値が本当にあるだろうか。と私は思ってしまう。
本当のお花の良さ、お花を贈る良さ、お花を貰う良さ、
お花に感動してもらえるような、そんな仕事が出来たらと思います。
ご予約のものは私が責任もってお作り致します。
是非、ご注文宜しくお願い致します。
去年の秋頃にブログにアップしたライムの木。
あれから育てていたら、花が咲きました。
ジャスミンのようなたまらないイイ香りです。ちょっと感動です。

母の日講習会。
2009.04.09 Thursday

入学式の壇上花。(この度はあんな素敵な学校のお花を飾らせていただき
感謝しております。ありがとうございました。)
3月から続いたバタバタ感も、ようやく今日で一段落。
今日は何となく、ゆっくりな日。天気もいいし、
お店でまったりしてます。
こんな日もアリです。
久しぶりにお客様とゆっくり色々なお話が出来たりしていいのです。
さて、昨日の夜、市場にて花屋さん向けの母の日講習会が行われた。
今回、私も提案する立場として、集まった方の前でお話し、作品を提案した。
資材会社さんの新商品などの資材を使用して、
母の日ギフトを提案するものだったわけですが、
カメヤマキャンドルさんや、東京リボンさんなど有名な資材会社さんが沢山来ていた。
そこで、私が今回、ご一緒にお仕事をさせてもらったのが、スミサーズオアシス社さんだ。
今回の打ち合わせの件で、3月下旬に一度、アリュールに来ていただいた。
そこで、オアシス社さんの方で今打ち出している、デコという商品を是非使っていただけたら
という事だったため、今回初めて使用させていただくことに。
使用する資材は協賛で、カタログを頂き、何でも使っていいですよ。との事。
だからか、すごくやりがいがあり、楽しかった。
ありがとうございます。
資材選びに花材選び、何を選ぶかセンスが問われる。
普段、花屋をしている自分としては、
その日、市場で買ってこれた花の中から
考え、作る、くせがついている。
自然とそのほうが、思いもよらないイイ作品になる事も多い。
前もって、あれを使おう、これも、など考え、仕入れてみて作っても
実際イメージとちょっと違うな〜という事もありがちなわけで、
気張りすぎて仕入れすぎてしまう事も多い。
しかし、これからデザインから決めていくという作業から始めるというクセを身に付けて
いかなければとも思う。
それで狂いのない作品が出来れば、そのほうがよりイイ花が出来上がる。
一つ目の作品はこれ!
デコロックというグリーンの砂利をチョイス。胡蝶蘭をふんだんに使用して
ラグジュアリー感を出した。母の日商品として売れるかどうか分からないが
目の肥えた人向けに。

二つ目はこちら!
デコキューブというゼリーを使用。
色はイエローをチョイス。一日お水に浸けていればゼリー状にふくらみます。

三つ目
カラーオアシスを使用して。

今回お世話になったオアシス社さん初め、色々な方に感謝したいです。
本当に本当に、ありがとうございました。
配達
2009.03.26 Thursday
花の3月。
花屋の繁忙期とあって、おかげさまで
アリュールも毎日何かとバタバタしている。
新しく入ってきたスタッフたちが、さりげない会話の中で
「アリュール、なにげに忙しいですね。。」とこぼしたが。。
なにげ。。。
フフフ。。何て事を。。
(これからもっと忙しくなっていくと思いますので、よろしくぅ〜。)
しかし、今月スタッフたちが居なかったらと思うと、、恐ろしいです。。
どうなっていたんだろうと思います。
不景気と言われている世の中でも、アリュールにお花を求めて来て下さる
お客様と、私の作るお花のファンだと言って働きに来てくれたスタッフ達。
本当に、お客様とスタッフに感謝です。
さて、今日、東京に配達に行ってきたのですが、
届け先のおうちがまた素敵なおうちで、
どんな人が出てくるのだろうと家の外で待っていたら、
すごく素敵なマダムで、花を見て(キレ〜イ)って喜んで下さった。
その方の内から出てくる上品さが伝わってくる。
帰り際に、「わざわざ届けてくれてありがとね。これで喉でも潤してっ」
と、紅茶を頂いた。
その方の心遣いがとても素敵で、ほんの一時だけど素敵な人に出会えた事が嬉しい。
私も普段以上に花の管理の仕方を伝えた。
とても私は嬉しい気持ちで、また帰る方へ車を走らせた。
素敵なお客様と出会うと、とても嬉しい気持ちになる。
その日ずっとハッピーな気持ちでいられる。
こういった方を私は幸せにしたいのだと帰りの運転中に想った。
こういった方に素敵なお花を届け喜ばれたいと思う。
悲しませたくないと思う。大事にしたいと思う。
素敵なお花で、素敵なお客様に喜ばれたい。
感じ悪いお客様を相手にしている、感じの悪い花屋、感じ悪い作業場、
そんな人間の集まる花屋にはなりたくないのだ。
人は皆、磁石のように似たような考えを持った人間が集まる。
自分が幸せに生きたければ、人をまず幸せにしなければいけない。
(今日のお客様のように)
人を幸せにするためには、自分を磨かなければいけない。
お客様を幸せにするには、、、。
スタッフたちを幸せにするには、、、。
このお店に頼んでよかった。
このお店で働けてよかった。
そう思われたい。
頑張れオレ!
今、世田谷市場のセリ場5階の冷蔵庫(世田谷ステージ)はアリュールが飾った。

展示品用の花材が、デンファレ、ペッパーベリー、コロンビア産のカーネ、
コロンビア産のバラ、レザーファン、エアープランツ(チランジア)。
市場から送られてきたメールを見た瞬間、頭をかかえた。
(う〜。レザーファン。。どうすれば〜。。ペッパーベリーとデンファレ。。う〜。。)
当日に花を見て作ることに。。
悩みながら作ったので時間がけっこうかかってしまったが。。
へんてこりんな作品が出来上がってしまったら。。不安な気持ちで花を切っていく。
出来上がり。おー以外にいいじゃん。けっこういいじゃん。
とてもやりがいがあり、面白かった。
使用した輸入商社アン・コーポレーションさん花の質の良さにはびっくりした。
普段、花ものは国産が多いアリュール。
買わないから見ないだけに、実際使用してみて発見があった。
デンファレの質は特にイイ。
カーネーションもキレイだったのでさっそく昨日セリで買った。

花屋の繁忙期とあって、おかげさまで
アリュールも毎日何かとバタバタしている。
新しく入ってきたスタッフたちが、さりげない会話の中で
「アリュール、なにげに忙しいですね。。」とこぼしたが。。
なにげ。。。
フフフ。。何て事を。。
(これからもっと忙しくなっていくと思いますので、よろしくぅ〜。)
しかし、今月スタッフたちが居なかったらと思うと、、恐ろしいです。。
どうなっていたんだろうと思います。
不景気と言われている世の中でも、アリュールにお花を求めて来て下さる
お客様と、私の作るお花のファンだと言って働きに来てくれたスタッフ達。
本当に、お客様とスタッフに感謝です。
さて、今日、東京に配達に行ってきたのですが、
届け先のおうちがまた素敵なおうちで、
どんな人が出てくるのだろうと家の外で待っていたら、
すごく素敵なマダムで、花を見て(キレ〜イ)って喜んで下さった。
その方の内から出てくる上品さが伝わってくる。
帰り際に、「わざわざ届けてくれてありがとね。これで喉でも潤してっ」
と、紅茶を頂いた。
その方の心遣いがとても素敵で、ほんの一時だけど素敵な人に出会えた事が嬉しい。
私も普段以上に花の管理の仕方を伝えた。
とても私は嬉しい気持ちで、また帰る方へ車を走らせた。
素敵なお客様と出会うと、とても嬉しい気持ちになる。
その日ずっとハッピーな気持ちでいられる。
こういった方を私は幸せにしたいのだと帰りの運転中に想った。
こういった方に素敵なお花を届け喜ばれたいと思う。
悲しませたくないと思う。大事にしたいと思う。
素敵なお花で、素敵なお客様に喜ばれたい。
感じ悪いお客様を相手にしている、感じの悪い花屋、感じ悪い作業場、
そんな人間の集まる花屋にはなりたくないのだ。
人は皆、磁石のように似たような考えを持った人間が集まる。
自分が幸せに生きたければ、人をまず幸せにしなければいけない。
(今日のお客様のように)
人を幸せにするためには、自分を磨かなければいけない。
お客様を幸せにするには、、、。
スタッフたちを幸せにするには、、、。
このお店に頼んでよかった。
このお店で働けてよかった。
そう思われたい。
頑張れオレ!
今、世田谷市場のセリ場5階の冷蔵庫(世田谷ステージ)はアリュールが飾った。

展示品用の花材が、デンファレ、ペッパーベリー、コロンビア産のカーネ、
コロンビア産のバラ、レザーファン、エアープランツ(チランジア)。
市場から送られてきたメールを見た瞬間、頭をかかえた。
(う〜。レザーファン。。どうすれば〜。。ペッパーベリーとデンファレ。。う〜。。)
当日に花を見て作ることに。。
悩みながら作ったので時間がけっこうかかってしまったが。。
へんてこりんな作品が出来上がってしまったら。。不安な気持ちで花を切っていく。
出来上がり。おー以外にいいじゃん。けっこういいじゃん。
とてもやりがいがあり、面白かった。
使用した輸入商社アン・コーポレーションさん花の質の良さにはびっくりした。
普段、花ものは国産が多いアリュール。
買わないから見ないだけに、実際使用してみて発見があった。
デンファレの質は特にイイ。
カーネーションもキレイだったのでさっそく昨日セリで買った。

新体制
2009.03.05 Thursday

今月から新スタッフを2人補強し、
新たな気持ちで3月をスタートしているアリュール。
すごくこれからが楽しみです。きっと原監督もビックリ?、、なメンバー構成になり、
毎日ワクワクした気持ちで仕事をしている。
スタッフが入ると勢いが出来て、
さぁこれから皆で仕事の幅を増やして、ガンガン何でもやるぞー!
っていう気持ちになる。
しかし、実はそのつもりでスタッフを入れたわけではない。
何というか、広げるというよりも、固めるイメージか。
チームにはオフェンスとディフェンス、両方を強くしていかなくてはいけない。
どんどん新規のお客様を増やして、注文を沢山受けたとしても、(オフェンス)
売ったら最後の一期一会的な仕事をしていたらリピーターにはなってくれない。
私は、そういった意味では、今のお客様をより丁寧に、より大事に、(ディフェンス)
きめ細かく対応していく事、アフターケアに力を入れていきたいと思っている。
そしてアリュールがお客様の心の中で
一番の花屋になってもらうために努力する。
お客様とメールでやりとりした時、
仕事が完了した後のお客様から頂いた感謝メールはプリントアウトし
壁に貼るようにしている。
これはアリュールの財産だ。
滅入ってしまった時に
これを見ると、力が湧き、とても勇気が出てくる。
そして壁に貼ってある事により、スタッフのみんながそれを自然と観る事で、
無意識になにか意識されるはずだ。
イイ、チームを作るには、リーダーが歪んでいてはいけない。
しっかりとした方向性を持ちブレていてはいけない。
そして、私だけが楽しんでいてはいけない。
スタッフが働きにきていて楽しい、スタッフ達がお花が好きなオーラを
いつも自然と出している、そんなお店にしていきたいです。
本木雅弘さんへのアレンジです!
本人が持ち帰れるように少しコンパクトめに。
